ガラスの熱解析モデリング:輻射に関する設定方法

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ガラスの熱輻射設定

ここまでは、入射される光に対して、ガラスの反射、透過、吸収などのモデリングについて説明しました。

ただし、ガラス自身も温度が高くなったり、低くなったりして、温度変化しうるものですから、ガラス自身も熱輻射をしていますね。ガラス自身の熱輻射に関してモデリングしないといけないです。

熱輻射の支配方程式は下記ステファンボルツマン方程式になります、そのうちεは放射率と呼ばれる物性値です。

{\displaystyle I=\epsilon \sigma T^{4}}

TAIThermでは下記の通りに設定することができます。Emissivityは即ち表面放射率です、ガラスの表面状態、コーティング素材などに依存しています。放射率は波長などと関係ないですので、スペクトルカーブを入力しません。

今回の内容は以上です、これまでご覧いただきありがとうございます。

ガラスモデリング並びにTAIThermに関しては、下記までお気軽にお問い合わせください。ご連絡をお待ちしています。
弊社はオンラインでの技術相談、お打合せ、技術サポートなどを承っています。

EThermo株式会社

ウェブからのお問い合わせはこちら

E-mail: info@ethermo.co.jp

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