リチウムイオン2次電池の熱シミュレーション

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熱モデル

熱モデルは3次元なメッシュでGUI上でレンダリングされており、目視で確認することができます。そのメッシュには、パーツごとに実際の材質に応じて、適切な物性値を与えています。例えば、熱容量、熱伝導率、放射率など。

TAIThermの熱モデルは忠実に実物を再現します。セルレベルでは、セルケースはもちろん、セル内部の巻回体やタブや絶縁フィルムなどいちいちモデリングしています。そして、モジュールレベルで、セル1個1個ディテール積み上げて、バスバーやハーネスやエンドブロックなどの構造物もモデリングしています。そして、パックレベルで、同じようにモジュールを積み上げて、付属物も全部モデリングしています。つまり、省略はないですね。このようなことするによって、電池内部の発熱元、伝熱パース、放熱先は漏れなく解析できるから、電池のセル温度バラツキ、MAX/MIN温度の箇所を確認できますね。

こんな細かいモデルであれば、解析時間に心配ありませんか。TAIThermはシェルメッシュ、マルティレイヤー、Multi-Gridソルバーなど多様な技術を採用しており、解析の効率を限界まで向上してまいっていますため、さらに並列計算を利用すれば、解析は極めて速いです。

今回の内容は以上です、ご覧いただきありがとうございます。

電池の熱シミュレーション並びにTAIThermに関しては、下記までお気軽にお問い合わせください。ご連絡をお待ちしています。

弊社はオンラインでの技術相談、お打合せ、技術サポートなどを承っています。

EThermo株式会社

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E-mail: info@ethermo.co.jp

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