弊社は第20回 自動車技術に関するCAEフォーラム2026にて、
「ウェーブレット変換を用いた車両走行モードの過渡温度予測と高効率代理モデル構築手法」
をテーマに講演する予定をお知らせいたします。
講演時間:14:50-15:15(25分)
講演概要
市街地のSTOP&GOから、ニュルブルクリンクに代表される高負荷テストコース走行まで、実走行では車速や冷却気流が常に変化し、排気系周辺を含む車両部品の温度は大きく過渡変動する。本講演では、入力信号のウェーブレット変換に基づく熱—流体分離計算により、車両スケールの過渡温度をロバストかつ高効率に予測する手法を紹介する。さらに、このフレームワークに代理モデルを組み合わせることで、解析の簡略化と大幅な効率向上を実現した事例について報告する。

