高度なシミュレーションで設計と技術の壁を乗り越える(東京会場)

  • 2026.5.28

電動化が加速する中、自動車業界はこれまでにない課題に直面しています。一時のEVシフトの流れはやや落ち着きを取り戻したものの、今後のEVの市場拡大に伴い、バッテリーの性能向上とともに、効率的なエネルギーマネジメントや安全性の確保が急務となっています。バッテリーの急速充電、熱管理、安全基準の遵守、さらには快適性と航続距離のバランスを取ることは、すべてのEV開発者にとって重要な課題です。

バッテリーの熱暴走や劣化を防ぎ、寿命を延ばしつつ、安全性を高める必要性は、EV市場の拡大に比例して増大しています。こうした技術的課題を解決し、次世代のEVを市場に送り出すためには、設計段階から高度なシミュレーション技術を活用することが鍵となります。

本セミナーでは、最先端のシミュレーションツールを使用し、EV開発における設計・技術的課題をどのように克服できるかを具体的な事例とともにご紹介します。自動車メーカーやバッテリー開発者、エネルギー管理に携わる方々に向けて、次世代EVの開発を加速させるためのソリューションを提供します。

このセミナーで紹介する効率化のための製品最適化のトピックスは他の産業分野でも共通の課題であり、様々な産業界で活躍するエンジニアの参考となる内容となっております。

<セミナー内容>(一部英語での発表となりますが、日本語での逐次通訳を入れさせていただきます)

  1. 高度なCAEシミュレーションで設計および熱工学の課題を解決
    ・バッテリ熱管理の課題
    ・急速充電シミュレーション – バッテリ断熱材とBMS戦略が充電時間に与える影響
    ・バスバーシミュレーション – バスバーのパラメータがバッテリ性能に与える影響
  2. シミュレーションによるEV開発における安全性と耐久性の解決
    ・熱暴走 – GB 38031-2020テストのシミュレーション
    ・バッテリ寿命 – バッテリ寿命を最適化するための熱管理の改善
    ・高電圧ケーブル – シミュレーションによる高電圧ケーブルのダウングレード回避
  3. 車両のエネルギーマネジメント課題をシミュレーションで解決
    ・エネルギーマネジメント – 0D、1D、3Dを組み合わせた統合車両シミュレーション
    ・車両へのPVパネル、加熱・冷却機能の組み込み
    ・EVにおける快適性と航続距離のバランス


<対象者>

・EV開発責任者
・CAE/シミュレーションエンジニア
・MBD担当エンジニア
・EV車両開発エンジニア
・バッテリーシステム設計エンジニア
・電動関連部品開発エンジニア
・その他、電気自動車、バッテリー、熱マネージメントに興味のある方

お申込みは事前申込制とさせて頂きます。なお定員になり次第お申込み締切となります。
*競合他社、同業者、個人の方からのお申込みなど、当社の判断により、セミナー参加をお断りする場合がありますので、あらかじめご了承ください。

<業界>

・自動車
・トラック
・自動車部品メーカー
・建機・農機
・電機
・航空宇宙
・エネルギー

<開催概要>

日時: 2024年10月30日(水) 13時00分開場、13時30分開始
費用: 無料
会場: AP日本橋 Aルーム
東京都中央区日本橋3-6-2 日本橋フロント 6F 「東京駅」八重洲中央口より徒歩5分、「日本橋駅」B1出口より徒歩2分
主催: ThermoAnalytics Japan株式会社

<問い合わせ>

お問い合わせは下記までお願いいたします。
sales-japan@thermoanalytics.com

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